所属:独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所
抱負:発起人として、当事者の立場にたった手話通訳コーデ ィネート担当という職務も含め、1期理事をつとめさせて頂き ました。当初は、手話学会の会長をしていることもあり手話学 の立場からの障害学への参加でした。その後、「障害と開発」 という新しいテーマでの関心を共有する方々との出会いから、 開発途上国の障害者についても研究を始めています。これらの分野で日本の障害学の発展に寄与する機会がいただければ幸いです。
所属:静岡県立大学
抱負:一番新しいモットーは「遊」です。私は、正しさで一番になるゲームには参加できないし、 また参加したくありません。これまで正しい障害学などはないという立場でやってきまし たし、これからもそうです。多様な人々が参加し、それぞれなりになにかしら得られる良 い雰囲気の学会づくりを、多少なりともお手伝いしたいと思います。
所属:東京大学先端科学技術研究センター
抱負:第1期は非力な事務局長も務めさせて いただきました。障害学が根付いていくように、 今後とも貢献できればと思います。
所属:障害者欠格条項をなくす会、全日本難聴者・中途失聴者団体連合会、他
抱負:障害者についての思考には、抽象的理念的なものも必要でしょうが、 一方では当然のことながら障害当事者の視点も不可欠です。しかし 障害当事者と言っても、障害の種別でその時々の「メインストリー ム」があるかのように見えるのが現実です。中途失聴者として情報 保障を必要とする当事者として、また呼吸障害者として移動に制約 がある者として、定点観測を行いつつ情報を受けかつ伝えていきた いと思っています。
所属:関西大学,関西学院大学他(非常勤)
抱負:会員のみなさまのご協力のおかげで、充実した内容の学会誌を発刊することができ ました。どうもありがとうございました。今後とも、編集担当理事として、よりいっ そうの誌面の充実と、安定した刊行にむけて努力させていただく所存です。どうぞよ ろしくお願い申し上げます。
所属:東大阪大学こども学部
抱負:障害学の発想や議論から学んだことを、福祉の現場で働くことになるだろう学生に伝える ことが自分の役割だと思っています。理事の役割は、障害にまつわる考察の場や議論の場 をセッティングすることだと考えています。また、これは単発的なものでなく、持続でき るよう配慮することも大事だと思います。私が理事に選ばれましたら、こうした場をもち、 それを継続していくことに微力ながら力になりたいと考えています。
所属:国立大学法人東京大学 先端科学技術研究センター バリアフリー分野
抱負:ここ4カ月ばかり私は、もともとの全盲・全ろうに加えて、「適応障害」とい う「障害」を体験していて、 大学での仕事や社会的活動はほとんど休止状態にあります。 それで、理事への立候補もかなり迷ったのですが、もし選ばれれば、そして私の状態が回 復しだい、 「あまりがんばりすぎない程度に」学会のためにがんばります。
所属:熊本学園大学社会福祉学部
抱負:私は、これまで教育と福祉の狭間の問題を探求してきました。『障害児教育のパラダ イム転換−統合教育への理論研究』、『障害児教育とノーマライゼーション』、『障害者 問題ゼミナール』(編著)等が主な著作です。これらの著書では、障害学ということばこ そ使っていませんが、立脚点は障害学そのものでした。現在は熊本学園大学大学院で障害 学の演習・講義を担当しています。また障害学研究会九州部会の世話人代表をしています。 障害学・障害学会は私にとっても大切なものです。障害学を学問的に深めていくこと、そ して九州をはじめとして障害学を広げていくことに貢献できればと思い、立候補しました。
所属:長野大学社会福祉学部
抱負:障害学会には様々な期待と課題がある中で、私は次の3点に強い関心がある。 1つは、障害学を担う人々の拡大を図ることであり、初学者に学べる環境を整備することである。2つには、地方からの発信である。地方の独自性のみを強調することは建設 的ではないが、地方の風土をやはり感じ、研究実践の多様性を担保したい。3つには、 誤解を恐れずに言えば、脳性まひに拘る視座(組織)の模索である。以上の点で微力ながら貢献したい。
所属:日本学術振興会
抱負:第一期の理事として学会の運営に携わるなかで、 障害学という学問の魅力を十分に感じられる場に居ること の幸運を感じてきた。前期の反省、および障害学研究会関 東部会世話人としての経験を生かし、将来的な障害学会の 活動を展望しつつ、運営の下支え的な役割を担いたい。
所属:関西大学
抱負:日本学術会議への登録をめざして、学会運営を軌道にのせる。
所属:県立広島大学
抱負:障害学会には障害当事者の力が必要です。私は事故以来、障害者として生活を続 けています。また、自分自身の視点から、すなわち、障害者の視点から研究活動 にも取り組んできました。私は浅学非才ではありますが、この障害当事者という 点を、微力ながら、障害学会発展のために役立てていくことができればと考え、 この度、学会理事として立候補をさせていただきました。どうかよろしくお願い したします。
所属:立命館大学
抱負:障害学が何なのかわかってませんし(それでよいと思ってもいるのですが)、 理事として 何ができるかはなはだ心許ないけれど、以下三つが必要だと思い、そのためのお 手伝いは学会で、かどうかは別に、していきたいと思います。第一に、これまで為され言われてきたことを記録し把握し、批判するならすること。第二に、理論的討究も大切であるのなら大切にすること。第三に、政策についてなにがしかを言えるようになること、言うこと。
所属:東京大学院総合文化研究科(助教授)
抱負:前期も理事を勤めさせていただきましたが、引き続き、社会学を 専攻する者として、障害学会の運営に微力ながらたずさわっていきたいと思います。
所属:大阪市立大学
抱負:学会運営が軌道に乗るまで、微力ですが、お手伝いさせていただきます。